
神崎翔は妻の夏目雪乃を深く愛し、グランドグループの経営を彼女に任せ、限度額無制限の家族カードを与え、高級車や豪邸を買い与えていた。しかし、母がリードをつけずに犬を散歩させていた大竹桂子の犬に噛まれて重傷を負った後、彼は雪乃がヒモの松本健と浮気し、さらに自分の金で愛人とその家族を養っていたことを発見する。翔は敏腕弁護士の藤原麗と協力し、連続した罠を仕掛ける。資産を移し、雪乃に財産を放棄させて追い出し、彼女の全貯金をだまし取り、莫大な借金を負わせる。追い詰められた雪乃と健は翔の母を誘拐して身代金を要求するが、最終的に健は逮捕され、雪乃は大竹桂子に返り討ちにされて死亡する。翔と麗は結ばれ、新しい人生を始める。