偽装結婚。冷酷なマフィアのボス。そして命がけの執着。
権力を手に入れるため、オーロラは見知らぬ男と結婚した。だが、その男マルチェロが、彼女を侮辱する者を誰であろうと容赦なく抹殺する、命知らずの億万長者にしてマフィアの幹部(カポ)であることには気づいていなかった。
『体に触れてはならない』という契約に縛られながらも、この恐るべきマフィアの王は彼女の小さなアパートに引っ越し、夕食を作り、彼女のレースのランジェリーを執拗なまでに畳むのだった。
この冷血な怪物が、妻を守るために街を焼き尽くす様をとくとご覧あれ。
作品の雰囲気:マフィア/彼女に手を出す者は死/政略結婚