前世で息子を溺愛するあまり、優しい嫁を追い出した豪門の母。だが死の間際、財産目当ての女に一家が騙され、孫ですら血がつながっていないと知る。最期を看取ってくれたのは、捨てたはずの嫁だった。生まれ変わった彼女は今度こそ、息子ではなく嫁を全力で守ると決める。